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(しふぉん) |
| LL主催のMeet☆LESLIE Osakaも今回で4回めを迎えました。そのどれもが決して同じものではなく、今回もまた印象を異にするイベントになっていました。 傍目から見れば、亡くなったアイドルをファンたちが懐古するだけの集まりに映るかもしれません。しかしながら、果たしてその内容は、当事者の私たちにとってはレスリーを、あるいは彼を大好きな自分たち自身を誇りに思う気持ちをまた新たに出来た、大切な時間となりました。 沢山のレスリーに囲まれながら未見の貴重映像に歓喜し、生歌に涙し、レスリー辞典の様なピーターさんの話に笑い、香港からの特別ゲストのお話に感動と感謝を抱き楽しい一日でしたが、あまりに盛り沢山の内容で、記しておかなければいけないと感じることが多く一体何から報告しようか迷ってしまいます。・・・・が、経時的に順を追ってお話することで私が感じた当然至極のフォーカスポイントへはすんなりと繋がっていくだろうと思うので、いつも通りそうする事にしました。もし、前後していたらごめんなさい。 1.開演前ロビー(開場)エレベーターを降りると、会場へと繋がる通路からすでにレスリー&香港一色が始まっていました。そして、受付を通ると、左手フロアにはこの日の為に製作された 「これでもかっ!」っていう位大きなタペストリーが壁一面に並び、その一番奥では「どうだい?オレさまイカしてんだろー?」と言わんばかりの等身大レスリーがお出迎え。あまりのどアップにクラクラっと失神しそうになるのですが、なんとか持ちこたえて右手へ行くと、明報周刊の記事と共に掲載写真の掲示物と物販へと続きました。 「UTABON2」や「F2A」「電影双周刊」等を並べた物販は殆どが完売となるほどの盛況ぶりで、お手伝いをしていた私は全く余裕がなく、皆の様子をつぶさに見ていたわけではありませんが、今回はこの物販があった為に、開演前に余裕を持って来られた方が多く、とても和やかに賑わっていたのが印象的でした。久しぶりの友との再会に歓喜する人、HNで会いたい人を探しあて 綻ぶ笑顔で挨拶を交わす声、中には男性のお姿もお見受けし、思わず話しかけたくもなりました! その中に一人長身で、熱心に掲示物やレスリーにカメラを向けている男性がおられ、ひょっとして・・・と思っていると、やはり、その方が当日のサプライズゲスト・明報周刊の編集長さんでした。その表情はとても穏やかで、私たちの存在を温かく見守ってくださってるようで妙に嬉しかったのを覚えています。 2.オープニング 今回は'97演唱会のオープニング「風再起時」を唄うゴージャスレスリーのこれまたどアップでスタート!これでもう゛掴み゛はOKという感じで一気にレスリーワールドへ連れて行かれちゃいました。 ※ Webmaster Xiangさんから開会の挨拶 このとき、明報周刊の編集長さんがこのイベントの為に来日し、ご参加くださっていることが知らされて、開場内から静かなどよめきがおこりました。 私自身も知った時にはびっくりしましたが、あのとき、どよめいた皆さんもきっと事の重大さを知っている人達だったのだろうと思います。(つらつらと(日記)・・のピンクのばくばくハートの意味はここにあったのだそうです) 3.映像 今回もまるで当然のようにスタッフのお力で字幕がつけられており、その出来映えはプロ並み、否!プロ以上でした。言葉の流れに何処にも違和感が無いのですから。お蔭さまで映像を心底楽しめました。(*^_^*)いつもの事ながらスタッフの皆さんに感謝です。 【覇王別姫メイキング】 日本国内版としては未発売のもので、私は観ていなかったのですが、゛アクション!゛と゛カット!゛のその前後を通して観る撮影風景の流れはまるで違う映画を観るようでした。 インタビューの応えにも、興味深いものを感じました。「オファー当初は同性愛をテーマにしているのでイメージを損なう不安があり躊躇したが、一人の俳優として考えれば、いろんな役に挑戦してみるべきだと考え受けることにしたのだが、今は、やって本当に良かったと思う。」と応えていることや、「蝶衣の為に本物の京劇俳優の代役が二人準備されていたが、結果的に代役は利用されず、全て自分自身が演じたものが使われたことは゛努力した甲斐があったのだ゛と嬉しかった。」と話しているのをみて、京劇最後の男性女形名優と謳われたその人にレスリーがしぐさを教わっている様子が眼に浮かぶようでした。 それでも、<一番辛かったことは?>という質問に「初夏の北京は30度を越す暑さで、蝶衣の化粧・かつら・衣装でしかも焚き火の前で演技するのは本当に辛かったよ」なんて、全く違う事をさらっと応えるあたりにプロとしての横顔を見た気がします。 【80年代の映像】 若々しい・・・というより可愛いアイドル時代のレスリーに また逢わせてもらいました。 テレビやイベント等、ステージ上の映像の編集でしたが、若い頃のレスリーはよくもまぁ、こんなに踊っていたものだと感心しました。曲の間中踊っていたり、中にはバックダンサーよりも沢山踊っている時すらあるのですから。「お疲れさま」と声をかけてあげたくなりました。 おまけに、女性ダンサーと踊る時には相手役の女性を持ち上げてばかりで、「レスリー、よく腰をイワさなかったなぁ。可哀想に・・・」と思いきや、曲の最後でとうとう相手の女性を突き飛ばしてしまうレスリーや(演出でしょうけど)、ダンスを踊ったあと、相手の女性に『ダイエットした方がいいよ』と言ったり、曲のラストの決めポーズで女性を支えきれなくてグラついたり・・・のシーンを観て、やっぱりしんどかったのねぇ〜レスリーーーー(T_T)と、笑ってしまいました。 それにしても、「慢慢張國榮」の時にも見せて頂いたあの゛工事現場スタイルレスリー゛が唄っているのが[建設現場版]の替え歌だったとは!! これも字幕が無ければ分からないことでした。 |
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