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TOPイベント報告>2004年 第28回香港國際電影節
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第28回
香港國際
電影節

レポート by プリシラ・タン
"映画祭に参加して" by 江


公式サイト

「列火青春」より
"映画祭に参加して"

 レスリーとアニタ作品は1作品を除き全て会場に行きましたが、レスリー作品はどの回も、あのイベントで見かけた顔が入れ替わり立ちかわり来てました。どのファンも、自分のお気に入りの作品は外せない!と来ていた気がします。(他には、イベントの準備で手一杯で、チケット買い損ねた、と言ってた人も)

 一番盛りあがっていたのはやはり「煙飛煙滅」と「ルージュ」の同時上映だったと思います。上映前には開場を待つ人の列が出来、製作した「香港電台」が列の人にインタビューしていました。で、その「煙飛煙滅」では402の時と同じように、初めの脚本、監督のクレジットが出るたびに拍手。ラストも立ち上がって拍手!続く「ルージュ」は、しょっぱな、アニタの次にレスリーが出てくるだけで拍手。その後も、酒楼の階段を上がって振り向くシーンや、粤劇の一節を口ずさむだけで拍手や歓声。みんなこの映画が好きなんだなぁ(同感ですが)と思わされました。

 以降、レスリー作品の上映では、毎回ではないけれども、例の「敬意を表して2分間の拍手をお願いします」のレターが配られ、スタンディングオベーションも頻繁でした。平日の昼間の上映も多かったアニタ作品では、それほどの反応がなかった分、レスリー作品でのファンの行動は、彼の為に、という気持がひしひしと伝わってきました。

 また、「煙飛煙滅」と同じ科学博物館で上映された「我家的女人」の時も、上映前から会場を待つ列が出来ていたのですが、そこで会ったイベントスタッフの某亞ANNは、「煙飛煙滅の時より、見知った顔が少ないわ。とっても良いことね。いろんな人に見てもらいたいものね」と言っていました。


作品内容について

 作品内容についてですが「烈火青春」は、DVD版と比べて、中盤辺りシーンが追加されていた様子で(葉童とのからみのシーンと思われます)あのシーンは見たことない!という感想が上映後聞こえてきてました。「あのシーンは鼻血もの」との声も…。

 「ブエノスアイレス」は上映前に電影節の役員(?)が挨拶兼説明を行い「この作品は、フィルムの状態が良くないことを、事前にお詫び致します。今回の上映ではかなりの作品がそうなのですが、香港にはフィルムが無く、この作品も世界中捜してオランダ(確か)にあったものがまだベターといえる状態だったので、それを採用致しました。」とのこと。でも、わざわざ断りを入れるほどひどくはなかったような気もします。

 そして「東邪西毒」(確か)では、どこから探してきたフィルムかの説明は無かったのですが、広東語版字幕無しバージョンが上映され、ファン達が「会場に居た西洋人の人達、気の毒だったね」と言っていました。

 また、本来の上映が満席で追加上映となった「阿飛正傳」と「覇王別姫」では、会場が、他の作品が上映されたシネアートに比べ(とファン達談)広くてシートも良いシティホールなのに、平日の昼間上映だったため(それでもダメもとでチケットを買ったけど、これ以上会社休めない、と言う某亞ANNに会場で会い、買わせてもらって行きました)席は1/3程度しか埋まってなかったように見えました。あぁもったいない。

 イベントで顔見知りになった人たちと話した内容で印象に残ったのは…平日の上映の時に来てる人がいたので「会社は?」と聞くと、「10日間の休暇を取ったの!」。隣に居たファンの友達に「世界一周でも行くって言ったの?おみやげは何もってくのー?」とつっこまれてました。また、これは402の時のことですが、縁イ分の上映終了間際に、上映後アナウンスをするためにスタンバイしてた某ROLが、横で「私がまだ子供のときだけど、ある日地下鉄の駅に行ったら、哥哥がいてこの映画の撮影してたの」。あぁ、彼女達の人生にはずっとレスリーがいたのよね、と聞いてるだけで心が暖かくなるようでした。

 今回、彼女達の話しを聞いてるだけで幸せな気分にさせてもらい、楽しませてもらった私は、何だかいいトコ取りだけをしてしまってるような、本当に本当に幸せモノです。(完)


レポート by 江

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